競馬予想

2000年4月2日阪神 産経大阪杯(G2) 2000芝
馬番 記号 馬名 負担重量 騎手 調教師 単勝
 1  1 (外) ビッグバイキング  5 56.0kg 四位洋文 白井寿昭 19.4
× ×  1  2 メイショウオウドウ 6 57.0kg 飯田祐史 飯田明弘 1.8
 2  3 ポレール      10 57.0kg 和田竜二 岩元市三 196.8
 2  4 ジョービッグバン  6 57.0kg 山田和広 坪正直 7.0
   3  5 ナリタルナパーク  6 55.0kg 渡辺薫彦 大久保正陽 24.4
 3  6 (父) トゥナンテ     6 57.0kg 幸英明 松元省一 46.1
 4  7 メイショウバチカン 6 57.0kg 松永幹夫 山本正司 52.2
 4  8 セイウンエリア   6 57.0kg 河内洋 前田禎 17.2
 5  9 (外) エイシンビンセンス 7 57.0kg 高橋亮 野元昭 73.4
 5  10 タマモヒビキ    5 56.0kg 小原義之 小原伊佐美 62.9
 6  11 (父) カネトシガバナー  6 58.0kg 秋山真一郎 野村彰彦 33.4
 6  12 (外) エイシンエーケン  5 56.0kg 野元昭嘉 野元昭 24.9
 7  13 サクラアカツキ   6 55.0kg 武幸四郎 田中清隆 19.0
 7  14 ロードプラチナム  5 56.0kg 安藤勝己 伊藤雄二 6.1
 8  15 B サンエムキング   9 57.0kg 小島貞博 松田正弘 68.9
 8  16 ホッカイルソー   9 58.0kg 福永祐一 田中清隆 23.7

(カミガタの予想)
好位から早目先頭が見込めるジョービッグバンを本命に。相手にエイシンエーケン。この馬も前々から。状態はよい。単穴はロードプラチナム。この馬もまたまた前で競馬ができる。勢いを買って。押さえにメイショウオウドウ。内枠が微妙で折り合いに難があるが、本来は力上位

(覆面記者Fの予想)
◎ビッグバイキング
香港をあきらめて、ここに全力投球。叩いて上向くタイプ。シンボリインディと接戦を演じたように、元々の能力は高い

○エイシンエーケン
今回は手薄なメンバー。900万、準オープンと連勝。2000Mという距離はなおよし。

▲セイウンエリア
前走4着だった中京記念だが、完全で前で決まってしまい、追い込みのこの馬にはつらい。今回は坂のある阪神で、差し足が届く流れになるか。ぼちぼち絞れてきそう

△ナリタルナパーク
デキは落ちてるような気がするが、前走は内枠で力出せず、直線外に持ち出し、大幅なコースロス。このメンバーなら、人気はおちるし、思う存分走れる

×メイショウオウドウ
前走は苦戦。まだ物足りないが、時計は優秀だった。阪神は走る。今回はメンバー1枚上げるとどうか。本当に良くなるのは宝塚あたり

(久保田靖氏の予想)
  4月になって春らしくなってきました。まだちょっと寒いけど。G2にしてはやや小振りな  メンバーの今年の産経大阪杯。どうも今年は荒れるのがトレンドのようだ。そこでここは
未完の大器・ロードプラチナムを中心視。ここを勝つと春の盾にも挑戦か。こういう馬は故障する前に買うべし。重賞を連勝し、もはや「ハンデ馬」では済まされないジョービッグバン、香港遠征よりも実をとったビッグバイキング、そろそろ噴火かもしれないカネトシガバナーまで圏内

(大森修一氏の予想)
 今回は印だけです


馬券 カミガタ 4、12、14のボックス
    覆面記者F 1、12、8のボックス。1−2 1−5
    久保田靖氏 14、4、1のボックス。11−14
    大森修一氏 13、14、4のボックス。12−13 13の単勝
結果

1着2番 2着14番 3着4番
馬連2−14 640円
全滅・・・・・・
そうですか。オウドウの単で220円。そんな時代もあったんですね

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参考資料 JRAホームページ Ped Net