競馬予想
2000年８月27日中山　新潟記念（Ｇ３）　2000芝
カ 久 大 チ 枠 馬番 記号 馬名 性 齢 負担重量 騎手 馬体重 調教師
○ ○ ○ 　1　 1 アンブラスモア　　 牡 7 58.0kg 須貝尚介 466Kg -4 須貝彦三
　2　 2 (父) モンレーブ　　　　 牝 7 49.0kg 村田一誠 452Kg +4 小林常泰
○ 　3　 3 (父) ツジノワンダー　　 牡 5 53.0kg 後藤浩輝 490Kg +2 清水美波
　4　 4 (外) ロードマグナム　　 せん 6 50.0kg 菊沢隆徳 486Kg -2 土田稔
◎ △ ◎ 　5　 5 B ダイワテキサス　　 牡 8 59.0kg 北村宏司 478Kg +4 増沢末夫
◎ 　5　 6 ハヤカゼジョー　　 牡 6 52.0kg 坂井千明 508Kg +6 西塚安夫
　6　 7 (父) ヤマニンサイボーグ 牡 5 51.0kg 中舘英二 482Kg +4 栗田博憲
　6　 8 ウインマーベラス　 牡 4 50.0kg 江田照男 460Kg +11 森秀行
　7　 9 クリールサイクロン 牡 6 52.0kg 横山義行 446Kg 0 稲葉隆一
▲ 　7　 10 (外) ゲイリートマホーク せん 5 55.0kg 郷原洋司 464Kg +4 秋山雅一
◎ 注 　8　 11 (父) トラストミュウツー 牡 5 53.0kg 田中勝春 478Kg +4 河野通文
▲ ▲ 　8　 12 (父) メジロロンザン　　 牡 5 53.0kg 吉田豊 482Kg 0 大久保洋吉
（カミガタの予想）
　出るのならダイワテキサスの力がここでは１歩違う。相手もアンブラスモアでいい。両方ともハンデは重いが実力馬。そうは簡単に負けない。押さえに軽ハンデのメジロロンザン。馬場が乾けばチャンスあるのか。前走道悪とはいえ、大敗は疑問だがもう一度狙いたい。以上の３点ボックスで

（久保田靖氏の予想）
本命　１１　トラストミュウツー
対抗　　３　ツジノワンダー
単穴　１２　メジロロンザン

　アンブラスモア、ダイワテキサス、ゲイリートマホークの先行争いが激化と見て後方の馬をピックアップ

（大森修一氏の予想）
本命　　６　ハヤカゼジョー
対抗　　１　アンブラスモア
単穴　１０　ゲイリートマホーク
複穴　　５　ダイワテキサス
注意　１１　トラストミュウツー

　よく知りませんがハヤカゼジョーの前走を評価して本命です。ハンデも手頃です。

（チロ太郎氏の予想）
本命 ダイワテキサス
対抗 アンブラスモア

　この２頭の実績は格という点で他の馬より優れているし、近走で良績を挙げているから。ただアンブラスモアの疲労度だけが心配。
馬券　カミガタ　５、１、12のボックス
　　　久保田靖氏　11、３、12のボックス
　　　大森修一氏　６、１、10のボックス。５−６　６−11　
　　　チロ太郎氏　１−５一本！
結果
１着５番　２着２番　３着１番
馬連２−５　3500円
全滅……
モンレーブか。そういえば49キロってこの馬にしては軽いハンデだな。終わってからでは遅いけど。それにしてもアンブラスモア、ゴール前甘すぎ！

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