競馬予想

2000年4月9日阪神 桜花賞(G1) 1600芝
馬番 記号 馬名 負担重量 騎手 調教師
 1  1 (父)(抽) アカズキンチャン  4 55.0kg 熊沢重文 五十嵐忠男
 1  2 サニーサイドアップ 4 55.0kg 四位洋文 山内研二
 2  3 (父) ベルグチケット   4 55.0kg 柴田善臣 手塚貴久
×  2  4 シルクプリマドンナ 4 55.0kg 藤田伸二 山内研二
 3  5 レディミューズ   4 55.0kg 岡部幸雄 藤沢和雄
 3  6 アルーリングアクト 4 55.0kg 秋山真一郎 野村彰彦
 4  7 グロウリボン    4 55.0kg 松田大作 崎山博樹
×  4  8 チアズグレイス   4 55.0kg 松永幹夫 山内研二
 5  9 (地) ジョーディシラオキ 4 55.0kg 武幸四郎 松田国英
 5  10 B オリーブクラウン  4 55.0kg 的場均 松田国英
 6  11 マヤノメイビー   4 55.0kg 幸英明 坂口正大
 6  12 スプリングガーベラ 4 55.0kg 後藤浩輝 前田禎
 7  13 サイコーキララ   4 55.0kg 石山繁 浜田光正
 7  14 (地) エンゼルカロ    4 55.0kg 田中勝春 南井克巳
 7  15 パールビコー    4 55.0kg 上村洋行 島崎宏
×  8  16 エアトゥーレ    4 55.0kg 武豊 森秀行
 8  17 フューチャサンデー 4 55.0kg 横山典弘 伊藤正徳
 8  18 カシノエトワール  4 55.0kg 安藤勝己 山内研二

(カミガタの予想)
 2年前、本番を前に愛馬ファレノプシスを、武豊に乗りかえられた石山。今回はサイコーキララで念願の桜花賞獲りを狙う。しかし、サイコーキララは馬体減。その割には人気しすぎで、配当的に妙味がない。思い切って無印。
 実は混戦だと思う。本命は、岡部−藤澤ラインのレディミューズ。チューリップ賞では、初の芝でしかも不良馬場。ジョーディシラオキが逃げ切るレースの中、後方から2着に突っ込んだ脚は光るものがあった。ただの追い込みではなく、自在戦もできる。折り合いもつく。血統も母シンコウラブリィと問題なし。
 対抗はフューチャーサンデー。新馬・クイーンSと2連勝。この馬も力があり、しかも自在に動ける。状態・追い切りも良かった。逆転も
 3番手にエアトゥーレ。ここ2走の馬体重からカイ食いは心配なものの、鞍上は桜花賞男の武豊。それだけで魅力アリ。
 シルクプリマドンナは、アテにはならないが、徹底先行がおらずペース落ちる今年、前に行ける脚質は有利。マイル芝もこなせるはず。押さえには、この馬も自在性あるチアズグレイス

(覆面記者Fの予想)
◎サイコーキララ
○シルクプリマドンナ
△マヤノメイビー
×オリーブクラウン
印だけで。G1だけど

(久保田靖氏の予想)
 今年の桜花賞馬はサイコーキララで決定!血統から言ってもマイルが絶好の舞台!百歩譲っても 連は安泰。2着はエアトゥーレ。桜男のユタカで決まり。後はワイドでシルクプリマドンナ。実はこの馬は今年のオークス馬ではないかと思っている。距離の短いここでも3着ならある。
 馬券は馬連13−16、ワイド4−13の2点以外いらない

(大森修一氏の予想)
 本命はレディミューズにします。母シンコウラブリイと岡部と言えば黄金のパートナー。やってくれるでしょう。それに岡部にすれば今年は8大競走制覇のラストチャンスかも・・・。
 あとは前走の芝の内容が良かったシルクプリマドンナ、末脚に賭けるスプリングガーベラ、押さえで本命サイコーキララチアズグレイスまで。
 馬券はレディから4点とシルク−スプリングまで買います

(しゅう氏の予想)
 ◎5○16▲2
 この3頭だけで十分やろ。
 んで買い目は5−16、2−5を厚めで2−16は押さえでええ

(ショージ氏の予想)
 桜花賞はサイコーキララが圧倒人気 そこまで強いか?
 桜花賞は ハ行の馬がよく来る
 4−17中心も3.4.15.17のBOXの3頭だけで十分やろ。
 


馬券 カミガタ 5から印付けた馬へ4点
    覆面記者F 13から印付けた馬へ3点
    久保田靖氏 普通馬連13−16 ワイド4−13
    大森修一氏 5、4、12のボックス。5−13 5−8
    しゅう氏 5、16、2のボックス
    ショージ氏 3、4、15、17のボックス
結果

1着8番 2着11番 3着4番
馬連8−11 8010円
うーん全滅…。
つらいっすね。競馬は難しいです

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参考資料 JRAホームページ Ped Net