競馬予想

2000年4月23日東京 4歳牝馬特別(G2) 2000芝

馬番 記号 馬名 負担重量 騎手 調教師
 1  1 (父)(抽) アカズキンチャン  4 54.0kg 田面木博公 五十嵐忠男
 1  2 (父) ハッピーマキシマム 4 54.0kg 横山義行 奥平真治
 2  3 カリスマサンオペラ 4 54.0kg 和田竜二 崎山博樹
 2  4 B グローリーゲイト  4 54.0kg 佐藤哲三 瀬戸口勉
 3  5 マニックサンデー  4 54.0kg 小野次郎 中野隆良
 3  6 (父) スギノトヨヒメ   4 54.0kg 武豊 石毛善彦
 4  7 プリエミネンス   4 54.0kg 柴田善臣 伊藤圭三
 4  8 ディアアドマイヤ  4 54.0kg 勝浦正樹 森秀行
 5  取消 サニーサイドアップ 4 54.0kg 高橋亮 山内研二
 5  10 レディミューズ   4 54.0kg 岡部幸雄 藤沢和雄
 6  11 (市) スギノフォルモーザ 4 54.0kg 的場均 鈴木康弘
× ×  6  12 フサイチユーキャン 4 54.0kg 千田輝彦 田原成貴
 7  13 ドライアッド    4 54.0kg 小林淳一 加藤修甫
 7  14 エアピース     4 54.0kg 蛯名正義 藤沢和雄
 8  15 フューチャサンデー 4 54.0kg 横山典弘 伊藤正徳
 8  16 ハーバーキラリ   4 54.0kg 田中勝春 佐々木亜良

(カミガタの予想)
◎フューチャーサンデー
○グローリーゲイト
▲カリスマサンオペラ
×フサイチユーキャン

(久保田靖氏の予想)
 本命はフューチャサンデー。桜花賞の返し馬を見て「オークストライアルはコイツだ」と思わせるほどよく見えた。桜花賞は後方待機策が裏目に出たらしい。自信の本命。
 対抗はレディミューズ。フューチャとは対照的にパドックからよく見えなかった。でもそれほど負けていないということは潜在能力が高いということか。それにウチの父の競馬格言「出走取り消しの同枠馬は走る」も材料の一つ(になるんか?)。
 単穴には忘れな草賞1番人気のカリスマサンオペラ。チアズグレイスもチューリップ賞は1番人気で負けてから激変した。ちょっと狙ってみるべし。
 複穴はディアアドマイヤ。前走も追い込んだ割にそんなに負けていない。穴で東京は1勝だけだが、斤量が53`。京都新聞杯3着に菊花賞5着。上がりもなかなかのもの。調教動いていて、絞れそうなのもプラス

(大森修一氏の予想)
 本命 16 ハーバーキラリ
 対抗 15 フューチャサンデー
 単穴  7 プリエミネンス
 複穴 11 スギノフォルモーザ
 注意 12 フサイチユーキャン
 今回はダートで勝ち上がった馬を重視してみました。ハーバーキラリは前走の内容を評価しました。「体重が軽いので芝に向きそう」という陣営コメントも心強く本命です。
 プリエミネンスは桜花賞除外になったせいで逆にローテーションに余裕が出来て化けてくるかもしれません

(河内守氏の予想)
 カリスマサンオペラ−フューチャサンデーの1点勝負で


馬券 カミガタ 15、4、3のボックス。12−15
    久保田靖氏 15、10、3のボックス。8−15
    大森修一氏 16、15、7のボックス。11−16 12−16
    河内守氏 3−15一本!
結果

1着5番 2着3番 3着12番
馬連3−5 16250円
全滅・・・・・・
なに、マニックサンデーって
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参考資料 JRAホームページ Ped Net