競馬予想

2000年6月18日中京 プロキオンS(G3) 1400芝
馬番 記号 馬名 負担重量 騎手 調教師
 1  1 キョウエイフォルテ 7 54.0kg 福永祐一 南井克巳
 1  2 B [地] ハカタビッグワン  6 56.0kg 安藤光彰 飯干秀人
 2  3 (外) エイシンサンルイス 5 56.0kg 太宰啓介 太宰義人
×  2  4 タヤスケーポイント 6 57.0kg 安藤勝己 田所清広
 3  5 (市) チョウカイライジン 8 56.0kg 蛯名正義 中野隆良
 3  6 (父) サンフォードシチー 6 56.0kg 村山明 大沢真
 4  7 (外) ゴールドティアラ  5 55.0kg 武豊 松田国英
 4  8 ケープリズバーン  6 55.0kg 佐藤哲三 池江泰郎
 5  9 イソノウイナー   7 56.0kg 飯田祐史 清水久雄
 5  10 (父) マコトライデン   7 57.0kg 高橋亮 橋本寿正
 6  11 (外) キングオブカポーテ 7 56.0kg 小牧太 田島良保
 6  12 ファンドリリョウマ 8 56.0kg 和田竜二 岩元市三
 7  13 (外) バンダムウィンベル 5 56.0kg 石橋守 二ノ宮敬宇
 7  14 (市) テイエムメガトン  7 59.0kg 小島貞博 鹿戸明
 8  15 (外)[地] ゼンノモトーレ   7 56.0kg 佐宗応和 村上頼章
 8  16 ゴッドインチーフ  5 54.0kg 橋本美純 坂口正大

(カミガタの予想)
 雨で時計が早くなる馬場。展開的に先行有利。となると、前にいなくては苦しい。
 本命は、先行馬エイシンサンルイス。展開的にはまさにベスト。近走も安定した戦績を残している。陣営も「五分で勝てる」と語っており、今回はチャンス。今度こそ不動の本命。この馬からの流しで。
 相手は、人気が予想されるゴールドティアラ。海外で騎乗していた武豊が、この馬に重賞を取らせるためか、帰国した。騎手の方には、勝負気配十分。
 元々先行馬だったので、前走のように、前に行く競馬もできるが、武豊のこと、末脚を引き出す乗り方で、エイシンに迫る。
 基本的にこの2頭の一点勝負で良さそうだが、他の馬を上げるとすると、タヤスケーポイントサンフォードシチーチョウカイライジンあたりか。穴として、笠松のハカタビッグワンを上げたい。この馬も先行馬。エイシンとの行った行ったは、意外な盲点

馬券 カミガタ 3から印つけた馬へ5点

結果
1着7番 2着3番 3着6番
馬連3−7 270円
カミガタ、トリガミ!
うん、こんなに配当が安いとは。レースは武豊の執念ですね
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参考資料 JRAホームページ Ped Net