競馬予想

2000年9月3日中山 新潟3歳S(G3) 1200芝
馬番 B 馬名 性齢 負担
重量
騎手 調教師
 1  1 リワードアンセル  牝 3 53.0kg 後藤浩輝 田中清隆
 2  2 (抽) ツクバフォルテ   牝 3 53.0kg 江田照男 大江原哲
 3  3 ダイワルージュ   牝 3 53.0kg 北村宏司 上原博之
×  4  4 (父) マイフェアレディ  牝 3 53.0kg 小野次郎 川村禎彦
 5  5 (市) エーピーハルハル  牝 3 53.0kg 吉田豊 矢野照正
 6  6 (父) チョウカツヤク   牡 3 53.0kg 田中勝春 太宰義人
 7  7 (外) ゲイリーブラッサム 牝 3 53.0kg 郷原洋司 秋山雅一

(カミガタの予想)
 センスあるリワードアンセルと先行力あるダイワルージュ。両馬のジョッキーも勢いがある。迷わずの1点勝負。それにしても、7頭立てのレース。こんなときにスポニチの森本康夫はまた「ワイドなど売らずに、馬単を売れ!」と吠えるんだろうな(苦笑)

(覆面記者Fの予想)
 リワードアンセルでいい。福島の新馬戦でレコード勝ち。スピードが他馬を圧倒している。相手はゲイリーブラッサム。中山のコース経験は大きい。押さえはこれも中山勝っているツクバフォルテ。リワードアンセル圧勝の展開なら、後ろから届く

(久保田靖氏の予想)
本命 3 ダイワルージュ
対抗 1 リワードアンゼル

 本命は出馬表を見てすぐ決定。母スカーレットブーケ。懐かしい(TT)。初めて馬券を買った桜花賞でスカブーとノーザンドライバーを買ったことは今でも覚えている。勝ったのはシスタートウショウでした。父がサンデーなら文句なし。母の果たせなかったG1制覇を是非実現して欲しい。リワードの方が新馬勝ちの勝ち時計が圧倒的に早いみたいなので、ここは安くても1−3で。1.5倍付けば十分おいしいかも

(大森修一氏の予想)
 ヒネリようがないです。1が勝って3が2着で順当です

(河内の貴公子氏の予想)
◎ 3 ダイワノージェ
○ 7 ゲイリーブラッサム
× 4 マイフェアレディ


馬券 カミガタ 1−3一本!
   覆面記者F 1−7 1−2
   久保田靖氏 1−3一本!
   大森修一氏 1−3一本!
   河内の貴公子氏 3−7 3−4 

結果
1着3番 2着1番 3着2番
馬連1−3 200円
カミガタ、久保田靖氏、大森修一氏1点で的中!
ま、当てておかなね、というところでした

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参考資料 JRAホームページ Ped Net