4000M個人追い抜き
3位決定戦 ○山岸正教(京都)−花房克彦(奈良)× (山岸は真矢の弟子)
決勝戦 ○平田義敬(大阪) 5分03秒726−×中村考志(滋賀) 5分12秒874
我が枚方の平田君が優勝しました。万歳!
4000M団体追い抜き
3位決定戦
○和歌山(中畑利英、千原洋晋、四元隆裕、辻誠)−×大阪(中澤孝之、渡辺泰夫、原田隆、藤野一良)
和歌山 4分47秒207 大阪4分48秒092
決勝戦
○京都(窓場加乃敏、久米康徳、村上義弘、岩崎稔)−×奈良(田中祥之、岡田仁、小林直宏、小笠原悟)
残り2周弱で追い抜く
オリンピックスプリント
1位 兵庫(丸山繁一、澤田義和、中村美千隆)1分18秒548
2位 福井(澤田光浩、北川紋部、渡辺航平) 1分19秒276
3位 大阪(郡山久二、前田拓也、小林卓人) 1分19秒357
スプリント
3位決定戦
○中井護(滋賀)−×布居寛幸(和歌山)
2角先行(差し?)11秒329
決勝戦
○佐野梅一(京都)2−0×高城信雄(兵庫)
1本目 逃げ 11秒348 ○佐野
2本目 差し タイム? ○佐野
ケイリン
決勝戦展開
なんと水島章がホームカマシ先行。大井啓世と古原勝己続く。
一本棒の後、後方から三和英樹の捲りに併せて大井番手捲るが、
最終4角三和が出切りマーク内林久徳が寸前タイヤ差だけ差す。
内林にとっては、これが彼自身のオールスターだった(笑)
1着 内林久徳(滋賀)差し
11秒4
2着 三和英樹(滋賀) 捲り
3着 伊藤保文(京都) 滋賀勢にマーク
4着 古原勝己(大阪)
5着 安福洋一(奈良)
6着 河野克也(兵庫)
7着 大井啓世(奈良) バック線先頭
8着 市田佳寿浩(福井)
9着 水島章(大阪)
ポイントレース20キロ決勝
1位 原田隆(大阪)29点
2位 杉森洋志(奈良)
3位 梯正幸(福井)
4位 窓場加乃敏(京都)
5位 田中祥之(奈良)
激戦だったが、終盤捲り追込みでポイントを重ねていった原田が
ゴールでも先着し逆転優勝を飾った。
総合優勝は、多分最後の原田隆のポイントレースの優勝でも追いつけず、
京都が逃げきりで制しました。
タイムは各種目伸び悩みましたが、
4000M団体追い抜き予選で京都チームが4分30秒670の大会新を出しておりました。