2004/1/2(金)
岸和田S級最終日
 岸和田競輪場の駐車場
駐車場が広い岸和田競輪場。年始開催という事で車でギッシリ。
右に見えるは空港特急南海ラピート

今年の初打ちとなった。
朝起きるとすでに8時半。ねぼけまなこに顔を洗って髭を剃って岸和田競輪へと向かう。
冬としてはとても暖かい日だ。全体的に暖冬傾向である。
寒さが苦手な「南国大阪生まれ大阪育ち」(笑)の私にとっては、とても嬉しい。

新今宮から南海電車の空港急行に乗る。
途中住吉大社で臨時停車する、と車掌の放送。
駅に着いても降りた人はまばらだった。
初詣する人は、元旦にすませてしまったとの事か。
かくいう私もその一人である。

岸和田競輪の最寄の春木駅に着き、いつもの通りを歩いて競輪場へ。「競輪研究」を購入。
競輪場に入ると、1Rの締め切り寸前。最初のレースから競輪場に行くことは、最近では少ない。

1Rをバックスタンドで見て、2Rの脚見せ。
応援している森秀樹(大阪48)選手が5番車で走る。声を掛けようとしたが、照れ臭くてできなかった。
さっさと、敢闘門に戻る森選手。
このレースだけは私情を入れて、森選手から買ってみよう。

発走までの間、ホームスタンドへ。

特別観覧席はまだ買えるかな〜。でも無理だろうな。
昔からここの特観はすぐ売り切れてたし、ましては今日は正月のS級開催。
絶対に無理だろうが、「一応」と思って行ってみると・・・、
なんと席はあとわずかだったが、買えたのだった(苦笑)。
昔は2000円(2500円だったかな)で、最近1000円に値下げしたのにね。

ここでは席だけ買って、すぐにホームスタンドを出て、バックスタンドに。
森さんが発走台に向かっていった。

レースは目標にした2坂田が先行して1本棒に。後は6番手にいる3下川の捲りを凌ぎきってくれれば・・・。
バック線手前から捲る下川。森さんは・・・前を見て気づいていない?!

「来てるよ! 来てるー!」(叫び)

その叫びもむなしく、下川が捲りきり、森さんは切り替え。
最後は下川が森さんをぶっちぎって、ゴール。3−5と裏目になった(結果)。

「森さんお疲れサマー」と叫びたかったが、照れ臭くてできず(汗)
そのうちに森選手は真っ先に敢闘門へと姿を消したのでした。

3Rの脚見せを見て、特観席には行かず今度は1コーナーのガイダンスルームへ。
ここには、月刊競輪や週間レース、けいりんマガジンといった競輪の出版物が見れたり、ネットができたり、競輪の歴史が分かったりする(資料は少し古いが)。
自動販売払い戻し機も設置されており、車券も買って払い戻すこともできる。
岸和田競輪に来たら、一度は足を運んで欲しい。

しかし、何といってもここの魅力は、特別競輪の決勝にも足を進め、A級に落ちてからも息の長い活躍を見せた元選手の、大津初雄(「カズオ」と呼ぶ)さんがいらっしゃる事である。

実は大津さん、現役時代は私と同じ枚方市在住の選手(今もそうだろうが)。

競輪を初めて10年以上経った今でこそ、小林卓人(大阪79)や近藤益徳(大阪57)を初めとして、枚方市の選手は多くいることを知っているが、私が初めて「枚方市民の競輪選手がいるんだな!」と認識したのが、この大津さんだったのである。
昔読んだ月刊ダービーによると、「プロ選手になりたい! と周りがあこがれるようなステータスを持たなあかん!」と、競輪選手としては初めて、当時(30年以上前)1000万以上もする外国の高級車を買った選手だと書いていた(今では当たり前だが)。

でも・・・話しかけられなかったのよね。やっぱり照れ臭くて。
客と昔の競輪談義に花を咲かせていた大津さん、客の子どもに優しく話しかけていた大津さん。
もう50歳台半ばにはなるはずだが、すらっとしてて姿勢が良いお方であった。

話しかけられずに、出版物を読みながら、ガイダンスルームの中で、3Rを見る。
ここは竹内久人(岐阜37)選手の息子、3竹内の先行が濃厚だろうとマーク渋い5星野から。
巨人の星の主人公と同じ名前の1渓飛雄馬の捲りへの折り返しと、竹内の残り目で勝負!

そしてレース。前で待つ渓。竹内が押さえると、引かずに3番手で粘る渓。簡単に3番手を取りきった。
後ろを何度もチラチラと見る星野。直線勝負に持ち込まれそうだ。

「おっし! 5−1щ(゚Д゚щ)カモォォォン!」

ところが渓に伸びがない。それどころか竹内が以上に粘って、星野も接戦勝負。やっとゴール前交わして5−3
一瞬ヒヤっとしたが、1060円的中!

その後もしばらくガイダンスルームにいたが、結局話しかけることはできず、ここを後にして特観席に。
4Rはケンにして、初体験(笑)の中を観察。

3F建てで、2Fに吹き抜けの形状のホールがあって、椅子がたくさん並べられている。
特別観覧席1

2F、3Fに食堂があって、外のに比べれば格段の綺麗さ。普通の食堂と、小鉢サイズのバイキングスタイルがある。
場内はプラズマテレビによるオッズなどの大量映像表示装置、

冷暖房完備で、3Fの座席は見やすく、ゴールで誰が来たのかが簡単に分かる。
特別観覧席2

座席の形状も、和歌山やびわこに比べて幅が広く、座り心地もいい。
自動券売機、払い戻し機が完備され、近代的。
競馬行った事ある人なら、近い感覚で楽しめる。

まさしく下界との差をまざまざと見せ付けられた思いがした(笑)。
というわけで、特観席を買ったときは、たいがい中と外とを何往復もするのだが、気に入って居座ってしまった。

4Rが終わり、5R
並びは:5  
6岡も捲り足があるが、事実上の4井上の先行1車。2松田はおそらく井上の後ろへ飛びつきだろう。井上の番手7里見にとっては辛い戦いになるに違いない。
井上を本命にする手もあるが、私の本命は3関谷。
元々はバリバリのS1の自力屋。なぜか今期はA3格付けだが、捲りぎみに強襲するタテの脚は前が競りになったら、絶対生きるはず。後ろに9深沢も連れているので、連れ込む早めの仕掛けにもなるだろうと読み、3を軸に2車単で3−9、3−4、3−2(地元の意地で松田が井上の番手を取りきると読んだ)を購入。

レースは松田が前にいて、仕掛けを待つ。井上が打鐘で前を押さえ、松田が飛びつく。
関谷は兵庫のガッツマン、5小林直樹を内に置いて、苦しい展開。

やがてインの有利さで松田が競り勝ち、里見が下がってくる。
ここで関谷、外を捲るようにして3番手確保。逆に小林が里見の餌食に。
非常にナイスな展開。これで2センターくらいから早めに踏んでくれたら。
・・・と思ったら3コーナー過ぎで関谷の真後ろにいた深沢が踏み出す。

「おいおい、お前関谷と同じ静岡じゃないか!」

関谷は深沢をドカすように踏み込み、大外回って4コーナー。
松田は伸びず、井上はよく粘ったが、ゴール前関谷が交わして3−4! 3850円
3Rに続いての(σ´∀`)σゲッツ!!で、これでほぼプラス確定だ!

6RはS級戦。
並びは:6 5 
ここは87期の新鋭1松岡を本命に。
昨年10月の地区プロ(写真)スプリント競技では、稲垣裕之(京都86)に決勝で敗れたものの、準決勝でスプリントに命を賭ける中澤兄弟の弟、中澤央治(大阪59)を破り、新風を巻き起こした。
コメントでは「先行」と言っているが、ここは同じ近畿の徹底先行4山岸がいる。それに3小島も先行しての選手。
ここは無理に行かず、前がもつれたり緩んだ時に、一気のダッシュで出切った方がいいはず。
追走7藤本は切れる恐れが。早めに松岡が行って、付いて行ければ頭のチャンスはあるが、その可能性は自分の頭の中で今回はオミットした。
藤本は、誰かの番手というよりむしろ、位置なしで直線空いたコースを強襲した方がいい選手。

松岡の頭勝負で、藤本は蹴飛ばし、相手に3小島、4山岸の粘り、小島の番手から8西川の前残り、そしてA級時代は直線強襲で穴を良く空けていた6長谷川で、松岡頭で4点を購入。

さてレースは後ろを取った山岸が、鐘前で前にいた松岡を押さえて先頭に。小島は引いて7番手。松岡が中団。
これで小島が山岸を叩きに行くと思ったら、行こうとしない。

「まあ、いいや。すんなり松岡は中団取れたし・・・。さぁ、2コーナーから強烈ダッシュを披露だ!」

・・・と思ったら、確かに松岡、2コーナーで踏み出しはしたものの車が伸びず四宮の横までで一杯。
結局直線四宮−2澤田で抜け出し、決着
同じ地区プロ2位でも、ポイントレースの2位だった四宮がアタマというオチが付いた(笑)。

7R
並びは:  
この前平塚レインボーカップで特進を決めた東口君が補充5番車で登場だ。
同期の堺君(和歌85)に比べると、成長したなぁ。
堺君はデビュー戦優勝だったのに・・・。

ここはその東口に乗る地元の3大矢勝也が人気になっているが、対する2女屋は徹底先行。
東口がA級時代はそんなに早駆けをするタイプでなかったので、ここは女屋があっさり主導権を奪うと信じ、マークの6吉田の差しから幅広く。

が、レースは前を取った女屋。東口があっさり抑えて先頭へ。引くか突っ張るか決断がつかない女屋を尻目に、ペース駆けだ。
こうなると地元勢有利。大矢があっさり直線で抜け出し、8西本続くかと思われた所で、捲り不発の7塚本の後ろから9八日市屋が中割り強襲。
きわどい2着争いは八日市屋に軍配が上がり2−9−8

・・・買ってない3人でワンツースリーだ(苦笑)。

気を取り直して8RA級決勝
ここは大阪勢が3人揃い、滋賀の4長尾もいることから、並びがどうなるのか、と競輪研究を見ると、4長尾−7柴田−1岡崎−5小西で並ぶとの事。
どうやら、岸和田をホームバンクとする柴田が何が何でも番手と主張し、それに対して岡崎−小西の関西サイクルスポーツセンター(河内長野にあります。HPhttp://www.kcsc.or.jp/kcsctop.html)で練習する2人が、柴田の後ろでとりあえず折り合うものの、混戦になったら自ら捲っていく腹積もりのようだ。
それに対して、九州の3高田−8後田−6福谷が対抗。高田はカマシ、捲りが得意そうで、長尾も気を緩められない。後は9伊藤、2布施が単騎。9伊藤は捲り狙い。2布施は先手へ切り替えの走りだろう。
つまり6  2 の並び。

このレースはとても迷った。軸はどんな展開になっても自在に構えられる岡崎で決定していて、大阪両者と伊藤を2車単で買うつもりだったのだが、岡崎の頭固定だったら、3連単という手もある。
しかし1岡崎からその3人を買うと、2車単では当然3点だが、3連単では3人甲乙が付け難い。ボックスで買うと倍の6点になってしまうし、3着となると布施や高田も視野に入ってしまう。
第一、3連単で勝負するほど、岡崎で鉄板のレースなのだろうか。
いつもは締め切りのかなり前にさっさと買って、発走まで次のレースを検討するのが、最近の私の習性だが、このレースだけは締め切りぎりぎりまで考えた。3連単で買うか否か。買うなら布施の3着も買うのか?

・・・迷った挙句出した結論は「迷ったときはあまり買わない」
3連単はやめて、2車単で岡崎から最初に挙げた3人への流しだけを購入した。

突観席に座り、レースを見る。近畿勢は後ろに付け、いつでもスパートできる体勢だ。長尾が高田を封じ込め、布施、伊藤は中団。
近畿勢のペースだ!
最終バック過ぎ、捲ってきた高田に合わせて、伊藤の捲り。それを見た岡崎がさらにあわせて踏み込む。

・・・とそこで柴田の強烈ブロック! 同じ大阪の選手でも容赦ない。エゲツナイ。
これで岡崎、伊藤はアララとなり、圏外へ。
柴田の優勝かと思ったが、ブロックで脚を使ったのか長尾を差せず、空いたインを突いた布施にも迫られる始末。
後続のもつれを尻目に、ダークホース的存在だった長尾が逃げ切りを決めた(結果)。

3連単で大買いしなくて良かった、とつくづく思ったのだった。

その点次の9R
並びは   。6高橋と8木谷が競り
くぼた記者お気に入りの7原田隆は近況バック27本。3佐古−5中井の突抜けを中心に狙えそうだ。
これなら3連単買っても損はないだろうと3−5−7、3−5−4、3−5−6と購入。
さあ、これで駄目押しの高配当(σ´Д`)σゲッツ!!

・・・と思ったら、その原田が逃げなかった(涙)。
逃げたのは1増成。単騎の2佐野が追い上げ番手を奪ったところを、原田自分だけ届く捲りで1着。増成が2着に粘りウマウマ決着(結果)だった。

気を取り直して10R
並びは:  
ここは本格先行不在。
逃げそうなのが8深沢では頼りない。力は圧倒的に7豊田だが、前日、次の決勝に出る出口に捌かれた走りが引っ掛かる。買うとなると買い目を広げなければならない。

最初はケンにしようと思った私がふと新聞を見ると、飛び込んできた名前が4番車丸本大樹!
連がらみこそ少ないが、こういう混迷のレースになると、自在に捲り、飛びつきの両面策で対応する戦法が有利になってくるのでは、と見えた。
頭で買うとスジの2多田へもおいしい。そこで4−2、4−7、4−8と購入。
多田の差し目??? マーク数多すぎるし、丸本が勝つレースするはずなので、もつれる場合もある。差し目は迷わず切りだ!

レースは意外な流れに。1小磯が豊田を連れ、一気に先行。深沢がすかさず巻き返しに行き、両者のもがき合い。
これは丸本チャンス! 2コーナーで踏み切り。豊田が合わせてくるのが気になった私の心配をよそに、前団を一気に捲りきる。
後ろは多田がピッタリマーク・・・。

まずい、多田さんあっさり付き過ぎ! これは差される!

・・・やっぱり差されたよ・・・(結果

教訓:裏も返しておきましょう

でも、このレースは多田の差し目は、もうハナっからない!と決め付けてしまったからなぁ・・・。

本日のプラスは確定していたが、次のS級決勝買って外すとそんなに浮かない。
せめて、年最初の競輪。客もスタンドに多く入っているし、売り上げもいい。
私だけでも(笑)大きく勝って帰りたい!

というわけで11RS級の決勝
並びは:3   

新聞を見ると5市田「後ろの人に勝ってもらうつもりで先行」
前日の準決勝のレースVTRを見ると、郡山を連れて捲った市田だったが、たかが格下の深沢を捲り切るのに手こずる始末(準決勝11R)。いくら後掛かり型とは言え、明らかに特別の決勝に乗ったときと比べて不調。
それに対し、武井のコメントが元気。「パワー全開で行く」。勢いを感じる。前日は捌いて差しの競走だったが、先行するつもりで前々に踏んでいる。初日特選は逃げイチ恵まれとは言え、ゆうゆう逃げ切り。

そう考えると、市田に悲壮感を感じてしまう。
おそらく、今日は市田は何が何でも先行するつもりだろう。だが、それは武井も一緒。
武井が出切るか、叩き合いか。

オッズは最初こそ、近畿、南関接近していたが、市田のネームバリューと、やはり何を言っても新春1走目こそ、地元の1郡山に勝たせてあげたい、というファン心理が働いたのか、郡山の1着からに人気が傾いていった。
私自身も郡山に勝ってほしかったが、やはり決して有利ではない状況下、他のラインの方が配当が付くとなると・・・。

もう他のラインから行くしかなかった。

となるとこの2パターンが考えられる
(1)武井が出切ったときは出口−4鈴木。鈴木は準決勝11Rで落車を避け、大外強襲して1着を取っている。ここもすんなり回れば出口を差すシーンもあり配当的には面白い。
(2)市田と武井で叩き合いの場合、四国両者で捲ってワンツーか、8山崎の捲りに四国両者が続いて3人の勝負。

結局(1)のパターンで2車単の4−7と2車複の4−7(2車単の7−4よりオッズが付いていた)、(2)のパターンで2車複で3−6。わずかに前日の捲りが良かった山崎もあると感じて、2車複6−8を押さえた。

発走までの間、再びガイダンスルームへ行くが、大津さんには話しかけられませんでした・・・。

ホームスタンドのゴール過ぎの所へ移動。最終レースはここで観戦。
高い金網と人垣で決して見やすい環境ではないが、ゴールの瞬間は良く見える。
年始の開催という事もあり、私と同じく初打ちに来ている客が多いのか、ホームスタンドは特別の決勝と遜色ない賑わい。

やっぱり、すべて車券を買い終わった後の観戦は、金網前のライブが一番だ。
「郡山〜おまえ昨日失格とちゃうんか〜。恥を知れ恥を!」というヤジが聞こえてきた。

最終レースの号砲が鳴った!
武井が勢い良く前に飛び出す。
おいおいそれでいいのか?
結局前団に南関3人。中団に四国両者。山崎が続き、後ろに近畿3人。

赤板を過ぎ市田が前を押さえる。武井あっさり下がる。下がるのを見て市田はペースを上げる。
7番手まで引き切った武井が、すかさず前を叩きに行く。市田もかなり速いペースで踏んでいるので、どうやら武井は出切れなさそうだ。
番手で外粘る武井を郡山が張るが、武井は飛ばない。

よし、武井そのまま頑張ってくれ! 松田の捲り頃だ!

2コーナーになっても武井は郡山の外で頑張っていて、前団が短いまま。
結局、松田−3西村が捲り、続いてきた山崎と共に、前を一気に飲み込んでしまう。
4コーナーではもうこの3人の勝負。ここで勝利を確信
4コーナーから、人垣で選手が見えなくなったので、ゴール線に目をやってその瞬間を待つ。

数秒後、選手2人が、人垣の中から現われた! 
内に緑の勝負服、外に赤い勝負服。並んでゴール!
2車複で3−6購入なので、的中は確定だが、どちらが優勝なのか?

場内テレビの前へ走り、スローVTRで確認。
わずかに、赤い勝負服の西村が先頭でゴールを切っていた。

金網前に戻ると、ガッツポーズをしている西村が視界に見えたので、「西村おめでとう〜!」と叫んだ。
配当も発表され、2車複の3−6は1920円(結果)。

2004年最初の競輪打ちで、幸先のいい大勝である!

表彰式が行われないので、多少不満だったものの、ほくほく顔で家路に着いた。

今日は落車も失格はもちろん、審議もなし。こういう日はすがすがしい。
もちろん車券で勝ったという事もあるが


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