出走表 前橋 ＜２日目＞ 自＝自力決まり手 差＝追込・マーク決まり手 Ｂ＝バック数 率＝連対率
＜12Ｒ＞ Ｓ級 優秀
固 2025m 発走 16:25
| 自差Ｂ率得点
１太田真一 24埼75 18１1451 121 ２會田正一 30千68 ０14０37 118 ３金古将人 28島67 11１1424 115 ４一丸安貴 28愛70 10５1033 117 ５十文字貴信24茨75 ０２２26 117 ６小川 巧 34岡57 ０12０27 113 ７伏見俊昭 24島75 18０2156 120 ８鈴木 誠 35千55 ０14０30 116 ９神山雄一郎32栃61 12５０48 121 |
並び４６ １５９ ７３８２
前日の理事長杯は、伏見が楽に先行できたので良かったが、今回は太田がいる。とはいえ、この太田行くときは強靭な粘りを発揮するのだが、時々「行けない病」が出るときがある。後ろはなぜか十文字。再発の危険性大だ。やはりここは伏見が先手を取るとみる。番手は再度金古。連勝のチャンスだ。今度は伏見もムリ脚を使われる可能性が強い。鈴木への突き抜けを本線。伏見の残り目２番手だが、穴は一丸−小川。気楽な立場だけに何か一発やってくる。特に小川は、一発やるのがクセみたいになっている上に、「このバンクは走りやすい」と不気味なコメント。高配間違いなしだ 買い目３−８ ３−７ ３−６ ３−４ 結果 前団に一丸ライン、中団に関東、その後ろに會田、後方に北日本＋鈴木。残り２周半から仕掛けた伏見だが、太田が残り２周で誘導員交わしたら重注のルールに引っかからないように、うまく外に張って牽制しながら、突っ張りきる。最終周には、一丸が捲ってくるが、３番手の神山ブロック。そのままズブズブ。 車５−９ 1400円 |
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