続あるマッサージ選手の告発(ああ、東の横綱まで・・・)(情報提供者・真由美さん)

エッチな古本販売ねぇ。売店でも売っているんですよね。

上記のマッサージの選手が去年だったかな、
やはり開催中に神山選手のマッサージに行ったんだって。

それから終日後、
「おい、神山だってな、エ●本は見るんだぞ。
おまえ、神山はそういうの見ないって思っているんだろう。
神山だって売店でエ●本買って、ベットの下に隠すんだぞ。」

私が何も聞きもしないのにしゃべりまくってくれました(笑)。


あるマッサージ選手の告発(情報提供者・真由美さん)

某B府記念(伏せ字の意味が無〜い)でのお話。
尚登場人物は全て北日本の選手です。でも大体わかると思います。

2日間走って成績がいまイチすぐれないF見選手
同室の先輩(一応同県かな)に「マッサージお願いしま〜す。」
かわいい後輩のためにマッサージをする先輩。
(どこをマッサージしたかは聞いていません、ハイ)

F見選手が終わると、同じく同室のS本勉選手が、
「悪いが俺もやってくれ〜」
お礼はB府記念のジャージ(練習着?)でした。
すると間髪入れずに、同じく同室のA部俊二選手
「オレも」
まあ、なんて小生意気なガキだろう。

丁度その頃、西武園でS級特進をかけて走っていた
A部俊二選手と同県のA藤優企選手(81期)ですが、
特進失敗とのニュースが伝わる。
それを聞いたA部俊二選手
「ヤッター\(^o^)/特進失敗!」
何故喜ぶのだろう?
「だってあいつ生意気なんだ」

生意気なガキに生意気と言われる選手って。。。。

(マッサージの選手から聞いた実話です。)


番手捲って決まり手マーク(情報提供者・カミガタ)

数年前の岸和田競輪7R選抜競走。近畿勢は森田誠(奈良76)−黒木誠一(兵庫60)の並び。

ホーム前で森田が先行。でも掛かりが悪い。後ろから急激な勢いで遠征選手が捲ってくる。
こりゃイカンという事で、黒木が併せて番手捲りをし始めた瞬間・・・、

なんと突然森田のカカリが良くなり、スピードアップ!
黒木は遠征選手をブロックした形で外に浮き、そのまま森田に続いて2着でゴール

ゴール後、嫌われ者のハズの黒木に、森田から買ったと思われる人から
「よくやったぞ〜。ブロックしてくれてありがと〜!」
という勘違い・・・、かつ温かい声援が相次いで出たのは言うまでもない。


乗せられやすい男(情報提供者・久保田靖さん)

5月の末の奈良競輪で、
あの「局地的に有名な」栗虫選手いきなり3番手のセリをはじめたからかなりの数の客に
「こらー。クリムシヨワムシー!3番手なんか競るなー!とか
ボロクソに野次られて、何を勘違いしたのか大本命の先行選手の番手を
強引に競りだしてラインをムチャクチャにしただけで終わったのが
印象的でした。 


「頼むぞ!」っていわれても...(情報提供者・成り行き打鐘先行さん)

2年程前の豊橋予選、熊無(富)-樋口和夫(愛)-鵜飼で、前検日に
地元のドン?樋口は、鵜飼に一言「頼むぞ!」
翌日、熊無は打鐘先行で、鵜飼さん3番手なのに捲ってきたラインを
必死にブロック.....こんな感じです。 


そして四国の有力選手はゲリラになってゆく(情報提供者・さすらいさん)

親王牌は、小豆島(あずきじまと読んじゃダメ)の競輪博士が優勝しましたが、四国の選手は、
競輪博士といい、徳島のハンドル投げのプロといい、県名と同じ名前の選手といい、
なぜみんなゲリラレースが得意なのか?

それは、基本的に四国は選手人口の少ない割に競輪場は多く(5場ある)そのためB級・A級の時代から薄いラインに慣らされているからなのです。
その上、バンク特性が高松を除き先行選手に不利な競輪場ばかりなのでどうしても捲り主体の自在屋ばかりが育つ土壌になってしまうのです。
そういうことなので四国の選手が、義理に反するレースをして勝ってもヤジらないように
してやって下さい。
あと、いつのまにか2着という選手が多いのも四国の選手の特徴ですので車券上での注意が必要と思
われます。 


こういう事もある(東日本でのお話)(情報提供者・真由美さん)

本日、某競輪場に追加配分の選手。
5日に追加が決まり、6日前検、7日(つまり今日)が初日
という慌ただしい日程。
正規の配分が一週間後のため、5日の時点では、
「オーバーワークだな。真っ直ぐ走れるか、ちょっと心配。
と言っておりました。

結果〜by競輪らんど
見事に散っておりました(爆!)
下から数えたほうが早い着順。
現場に行くと、(普段は全然買わない私が)義理で買ってしまうのですが、
こういう時は、「電投無くてよかった」とつくづく思います、ハイ。 


7/7甲子園4R(鵜飼弘明(愛知47)選手と、加藤隆弘(愛知36)選手の情報)
(情報提供者・成り行き打鐘先行さん)

こんにちは、ついにこの日が来ました(笑)
7/7甲子園4R、同乗の2人は私の師匠のような人です
その2人が並ぶなんて、感無量....(しかも七夕に...)
うん?まてよ、お互い目標が無いから並ばなかったりして...(爆笑)

ちなみに鵜飼さんは捲る脚がありません、隆弘さんの方が捲る脚はあります。
鵜飼さんが前なら番手狙いでしょう...事故点だいぶ、たまってきたけど...
隆弘さんは倍数上げたら捲(追込み)狙いです
ちなみに私が乗ってる自転車は隆弘さんに選手の中古部品で組んでもらったものです
<カミガタよりフォロー>
結局このお二人は、この日のレースは8着、9着という成績に終わりました。残念です。 


鵜飼 弘明(愛知47)選手、泥棒撃退の時のお話
(情報提供者・成り行き打鐘先行さん)

鵜飼さん、帰宅すると窓から見ず知らずの男が出てくるのを発見、
男はダッシュ良く逃げを打ち鵜飼を千切る。
しかしそこはA級時代の得意技?「義理のイン切」の連発を思い出したか、
近所の知った道だけに車で先回りし「イン待ち」体勢。
ナイフでも持っていないか少々心配も、良く見ると泥棒はかなりのジジィ。
「これなら(競)勝てる!」とばかりにそのジジィを取り押さえたのでした。 


7/2びわこ1R(情報提供者・成り行き打鐘先行さん)

ガセネタになるかもしれませんが...(笑)
実は1Rの4斉木光明は、今期にクビがかかっています(これはホント)
それで、この2日間いずれも無理言って番手をまわしてもらったようで
通称「お願いレース」状態でしたが、本人に脚がありませんでした(9着9着)

それで、最終日ですが、逃げ屋不在も6山田は補充で動ける脚があり、
7扇野も自在脚があります(結構逃げてます)。6山田の協力は当然見込め、
多分7扇野にも話はついています。4番車絡みは面白い車券です。

ただし、1三好や3山本はかつては番手勝負で名を売った選手、黙って見過ごすとは...
<カミガタよりフォロー>
7/2 びわこ1R結果 1着5番佐々木雅広 2着4番斉木光明 
配当枠連4−4 2070円 車番5−4 9540円
打鐘先行さん、お見事でした。枠連でもつきましたね。