全7チームによる総当たりリーグ戦(30分1本勝負)
得点方式(勝ち=2点、負け=0点、引き分け=1点)により
上位2チームで優勝戦(11/30広島=時間無制限1本勝負)
優勝賞金は500万円
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現実の日程/結果
↓自分|敵→ | 健介組 | 飯塚組 | 中西組 | マシン組 | 蝶野組 | テンコジ | 偽マシン | 総得点 |
健介/越中 | × | 11.28 | 11.18 | 11.24 | 11.26 | 11.23 | 11.19 | |
飯塚/永田 | 鳥取 | × | 11.19 | 11.26 | 11.17 | 11.22 | 11.24 | |
中西/吉江 | 藤沢 | 有明 | × | 11.22 | 11.23 | 11.26 | 11.27 | |
マシン/ライガー | 後楽園 | 京都 | 長野 | × | 11.19 | 11.27 | 11.17 | |
蝶野/ノートン | 京都 | 塩尻 | 鹿島 | 有明 | × | 11.24 | 11.28 | |
天山/小島 | 鹿島 | 長野 | 京都 | 松江 | 後楽園 | × | 11.18 | |
T2000マシン組 | 有明 | 後楽園 | 松江 | 塩尻 | 鳥取 | 藤沢 | × |
↓自分|敵→ | 健介組 | 飯塚組 | 中西組 | マシン組 | 蝶野組 | テンコジ | 偽マシン | 総得点 |
健介/越中 | × | ● | ● | ○ | ○ | ○ | ○ | 8 |
飯塚/永田 | ○ | × | ○ | ○ | ● | ● | ○ | 8 |
中西/吉江 | ○ | ● | × | ○ | ● | ● | ○ | 6 |
マシン/ライガー | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● | 0 |
蝶野/ノートン | ● | ○ | ○ | ○ | × | △ | ○ | 9 |
天山/小島 | ● | ○ | ○ | ○ | △ | × | ○ | 9 |
T2000マシン組 | ● | ● | ● | ○ | ● | ● | × | 2 |
主なポイント
・11.17
飯塚組と蝶野組はパワーの差がストレートに出そう。飯塚がスリーパーなら面白いが、やはり蝶野組
・11.18
中西組は吉江がネック。早く勝って波に乗りたいところ。一方健介組は越中の全日参戦で、チームワークが心配。中西組の勝利ではないか
・11.19
中西組は吉江がネック。最後は飯塚のスリーパーが決まる
・11.22
チームワークでテンコジが飯塚組を破る
・11.23
鹿島は2試合とも激戦。負けられない健介組がテンコジを倒す。越中のケツで決まるのでは。中西組vs蝶野組は蝶野組の勝ち
・11.24
蝶野組vsテンコジはこのタッグリーグ一番の好カードですぞ。要注目。両軍技を出し尽くして、引き分けるのでは
・11.26
パワーボムが苦手の蝶野。越中には分が悪い。初黒星付けるのは健介組と見たが
・11.27
勝敗の行方が意外と読めない中西組vs偽マシン組。中西組はこれが最後。カギは吉江。仲間割れを起こさなければいいが……
・11.28
正規軍イチの好カード。うまさで飯塚組。永田ロックがもしかして健介を捕らえる?
・決勝
ノートンの体の状態は心配だが、前場所のチーム対抗戦では、復調ぶりを見せつけチームの勝利に貢献していた。蝶野&ノートン組はタッグとしては理想とされるパワーとうまさが合体したチーム。ノートンは昨年の覇者(武藤がパートナー)蝶野も年末のタッグ戦は何度も優勝しており、実績は抜群。多彩な技を駆使してテンコジを倒して優勝を決めると見た
◎蝶野&ノートン組
○天山、小島組
△飯塚、永田組
×健介、越中組
面白いのは飯塚、永田組。二人ともうまさを武器にするタイプで、線は細いが、今年のG1シングル戦での2回の両者の対決は、同大会のベストバウトといわれた試合。決勝進出はどうかと思うが、渋さで観客の心に残る試合をするはず。また、中西、吉江組が果たして最終戦まで連携できるかも別の意味で注目。思えば中西、永田組もお互いいがみ合いながら、あの蝶野、天山組を倒すまでのタッグチームに成長した過程が合った。それとダブって見える。吉江がこの大会でブレイクできるか。新日本の営業の田中さんは期待しているようなのだが
覆面記者Fの予想
↓自分|敵→ | 健介組 | 飯塚組 | 中西組 | マシン組 | 蝶野組 | テンコジ | 偽マシン | 総得点 |
健介/越中 | × | ● | ● | ○ | ● | ● | △ | 3 |
飯塚/永田 | ○ | × | ○ | ○ | ○ | ○ | ● | 10 |
中西/吉江 | ○ | ● | × | ○ | ● | ● | ○ | 6 |
マシン/ライガー | ● | ● | ● | × | ● | ● | ● | 0 |
蝶野/ノートン | ○ | ● | ○ | ○ | × | △ | ○ | 9 |
天山/小島 | ○ | ● | ○ | ○ | △ | × | ○ | 9 |
T2000マシン組 | △ | ○ | ● | ○ | ● | ● | × | 5 |
主なポイント
・11.17
飯塚スリーパーでノートンからギブアップ。もう一つはT2000マシン組の正体があのコンビだとすると、タッグチームとしての完成度で勝利する
・11.18
一方健介組は越中の全日参戦で、結束まとまらず。中西も反発心ある。結局公開処刑みたいな形に。吉江が越中を仕止める。T2000マシンここは立場をわきまえて
・11.19
飯塚−中西組は頭脳戦で上回る飯塚組、きっちり分断決めて吉江をバックドロップホールド。一方T2000マスクは2号にいよいよヒロ斎藤を起用。両リン狙いにまたも健介ひっかかる
・11.22
天コジペースのスキをついて飯塚組はここは勝つと見た。
・11.23
中西ノートンをかつぐところをまた見てみたい。しかし試合は蝶野の絶妙なカットから、ボム系の技でノートンが中西をフォールと見た。一方健介組vsテンコジは、小島のドラゴンスクリューなどで健介のヒザにダメージを与え、孤立した越中にツープラトン攻撃。最後は天山のダイビングヘッドか
・11.24
ここでようやく健介、意地のノーザンライトボムで初白星をつかむのではないか。一方もう一つの試合では波瀾が。飯塚組激戦の疲れか、あるいは油断か、1号の魔神風車固め、さらにバックドロップでピン。やはりお前は越中なのか?
・11.26
ノートンのパワー全開、最後はSTFで越中制裁。I'm
chono I'm champion We are T2000の言葉で締める
・11.27
吉江の足4の字が決まる。2号からギブアップ。2号の正体は謎のまま
・11.28
飯塚組が急造コンビとは思えないタッチワークで、K・K連合を粉砕。一方T2000対決はやる気なしの両者。ケンカキックでおしまい。偽マシン役目は
終わったとばかりにマスクを脱ぐ。その後蝶野首痛を訴え、プレーオフ欠場。決勝はテンコジvs飯塚・永田組
・決勝
小島がナガタロックなどのおちょくり戦法で、永田を暴走させる。結局は急造コンビだったか。孤立した飯塚を最後は猛牛スリーパーで
◎天山、小島組
○飯塚、永田組
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↓自分|敵→ | 健介組 | 飯塚組 | 中西組 | マシン組 | 蝶野組 | テンコジ | 偽マシン | 総得点 |
健介/越中 | × | |||||||
飯塚/永田 | × | |||||||
中西/吉江 | × | |||||||
マシン/ライガー | × | |||||||
蝶野/ノートン | × | |||||||
天山/小島 | × | |||||||
T2000マシン組 | × |