オビスポプロレス
新日本プロレス「G1タッグリーグ2000」
今年は小粒な7チーム。T2000マシン2号の正体はやはり?
予想
カミガタ 覆面記者F
参加7チーム
佐々木健介、越中 詩郎 組
飯塚 高史、永田 裕志 組
中西  学、吉江  豊 組
スーパー・ストロング・マシン、獣神サンダー・ライガー 組
蝶野 正洋、スコット・ノートン 組
天山 広吉、小島  聡 組
T2000マシン1号、T2000マシン2号 組

全7チームによる総当たりリーグ戦(30分1本勝負)
得点方式(勝ち=2点、負け=0点、引き分け=1点)により
上位2チームで優勝戦(11/30広島=時間無制限1本勝負)
優勝賞金は500万円

<関係ホームページ>
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現実の日程/結果
 
↓自分|敵→ 健介組 飯塚組 中西組 マシン組 蝶野組 テンコジ 偽マシン 総得点
健介/越中 × 11.28 11.18 11.24 11.26 11.23 11.19  
飯塚/永田 鳥取 × 11.19 11.26 11.17 11.22 11.24  
中西/吉江 藤沢 有明 × 11.22 11.23 11.26 11.27  
マシン/ライガー 後楽園 京都 長野 × 11.19 11.27 11.17  
蝶野/ノートン 京都 塩尻 鹿島 有明 × 11.24 11.28  
天山/小島 鹿島 長野 京都 松江 後楽園 × 11.18  
T2000マシン組 有明 後楽園 松江 塩尻 鳥取 藤沢 ×  


カミガタの予想
↓自分|敵→ 健介組 飯塚組 中西組 マシン組 蝶野組 テンコジ 偽マシン 総得点
健介/越中 ×
飯塚/永田 ×
中西/吉江 ×
マシン/ライガー ×  
蝶野/ノートン ×  
天山/小島 ×  
T2000マシン組 ×  

主なポイント
・11.17
 飯塚組と蝶野組はパワーの差がストレートに出そう。飯塚がスリーパーなら面白いが、やはり蝶野組
・11.18
 中西組は吉江がネック。早く勝って波に乗りたいところ。一方健介組は越中の全日参戦で、チームワークが心配。中西組の勝利ではないか
・11.19
 中西組は吉江がネック。最後は飯塚のスリーパーが決まる
・11.22
 チームワークでテンコジが飯塚組を破る
・11.23
 鹿島は2試合とも激戦。負けられない健介組がテンコジを倒す。越中のケツで決まるのでは。中西組vs蝶野組は蝶野組の勝ち
・11.24
 蝶野組vsテンコジはこのタッグリーグ一番の好カードですぞ。要注目。両軍技を出し尽くして、引き分けるのでは
・11.26
 パワーボムが苦手の蝶野。越中には分が悪い。初黒星付けるのは健介組と見たが
・11.27
 勝敗の行方が意外と読めない中西組vs偽マシン組。中西組はこれが最後。カギは吉江。仲間割れを起こさなければいいが……
・11.28
 正規軍イチの好カード。うまさで飯塚組。永田ロックがもしかして健介を捕らえる?
・決勝
 ノートンの体の状態は心配だが、前場所のチーム対抗戦では、復調ぶりを見せつけチームの勝利に貢献していた。蝶野&ノートン組はタッグとしては理想とされるパワーとうまさが合体したチーム。ノートンは昨年の覇者(武藤がパートナー)蝶野も年末のタッグ戦は何度も優勝しており、実績は抜群。多彩な技を駆使してテンコジを倒して優勝を決めると見た
◎蝶野&ノートン組
○天山、小島組
△飯塚、永田組
×健介、越中組
 面白いのは飯塚、永田組。二人ともうまさを武器にするタイプで、線は細いが、今年のG1シングル戦での2回の両者の対決は、同大会のベストバウトといわれた試合。決勝進出はどうかと思うが、渋さで観客の心に残る試合をするはず。また、中西、吉江組が果たして最終戦まで連携できるかも別の意味で注目。思えば中西、永田組もお互いいがみ合いながら、あの蝶野、天山組を倒すまでのタッグチームに成長した過程が合った。それとダブって見える。吉江がこの大会でブレイクできるか。新日本の営業の田中さんは期待しているようなのだが


覆面記者Fの予想
↓自分|敵→ 健介組 飯塚組 中西組 マシン組 蝶野組 テンコジ 偽マシン 総得点
健介/越中 ×  
飯塚/永田 × 10 
中西/吉江 ×
マシン/ライガー ×  
蝶野/ノートン ×  
天山/小島 ×  
T2000マシン組 ×  

主なポイント
・11.17
 飯塚スリーパーでノートンからギブアップ。もう一つはT2000マシン組の正体があのコンビだとすると、タッグチームとしての完成度で勝利する
・11.18
 一方健介組は越中の全日参戦で、結束まとまらず。中西も反発心ある。結局公開処刑みたいな形に。吉江が越中を仕止める。T2000マシンここは立場をわきまえて
・11.19
 飯塚−中西組は頭脳戦で上回る飯塚組、きっちり分断決めて吉江をバックドロップホールド。一方T2000マスクは2号にいよいよヒロ斎藤を起用。両リン狙いにまたも健介ひっかかる
・11.22
 天コジペースのスキをついて飯塚組はここは勝つと見た。
・11.23
 中西ノートンをかつぐところをまた見てみたい。しかし試合は蝶野の絶妙なカットから、ボム系の技でノートンが中西をフォールと見た。一方健介組vsテンコジは、小島のドラゴンスクリューなどで健介のヒザにダメージを与え、孤立した越中にツープラトン攻撃。最後は天山のダイビングヘッドか
・11.24
 ここでようやく健介、意地のノーザンライトボムで初白星をつかむのではないか。一方もう一つの試合では波瀾が。飯塚組激戦の疲れか、あるいは油断か、1号の魔神風車固め、さらにバックドロップでピン。やはりお前は越中なのか?
・11.26
 ノートンのパワー全開、最後はSTFで越中制裁。I'm chono I'm champion We are T2000の言葉で締める
・11.27
 吉江の足4の字が決まる。2号からギブアップ。2号の正体は謎のまま
・11.28
 飯塚組が急造コンビとは思えないタッチワークで、K・K連合を粉砕。一方T2000対決はやる気なしの両者。ケンカキックでおしまい。偽マシン役目は
終わったとばかりにマスクを脱ぐ。その後蝶野首痛を訴え、プレーオフ欠場。決勝はテンコジvs飯塚・永田組
・決勝
 小島がナガタロックなどのおちょくり戦法で、永田を暴走させる。結局は急造コンビだったか。孤立した飯塚を最後は猛牛スリーパーで

◎天山、小島組
○飯塚、永田組


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↓自分|敵→ 健介組 飯塚組 中西組 マシン組 蝶野組 テンコジ 偽マシン 総得点
健介/越中 ×                    
飯塚/永田   ×              
中西/吉江     ×           
マシン/ライガー       ×         
蝶野/ノートン         ×       
天山/小島           ×    
T2000マシン組                 ×  
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