2000.10.12 02:16
終わりましたね。オールスター。
2C〜4角で捲りが止まって、
直線中が伸びるトリッキーなバンク、楽しませてもらえました。
好きだねえ。こんな競輪場。
やっぱり特別は6日制がいいですね。
この期間中、生まれて初めて携帯(ドコモP209iホワイトシルバー)も買いました。
高知に遠征に行き、まくりんさんとRENさん、そして我サーチエンジンの人気ランキングトップのページを運営されているさすらいさんに会った。
現地での参戦の帰り、大阪南港行きのフェリーがなく、
高松駅までバスで行き、そこから徒歩で神戸行きのフェリー乗り場まで1時間。
深夜11時に高松競輪の前を通り(苦笑)、コンビニで新日本プロレスの機関誌「ストロングスタイル」10.9ドーム大会の予告を見たなあ。
そのドームは川田の一世一代の晴れ舞台。大逆転だね。新日本と全日本。
そうそう高知では“後免”という所にある「はらたいらの美術館」に行ってきたのですが、
「土佐の結婚式と葬式の違い、それは酔っ払いの数が1人減ることだ」には笑えました。
土佐の人ってみんな酒好きなのかなあ。
オールスターの途中やっていた富山ヒラはサノウメの優勝。池田さんは3着。これでサノウメには8連敗。でも、いいんだ。103点もらえたし。
落車した木田庄太郎、一丸兄大丈夫かな。
粕谷? なんや、ソレ。
競輪界には代わりはいくらでもいる。
東京のコーネリアス小山田圭吾の結婚発覚もあったよな。小山田好きだった私にとっては、「報道してくれてアリガト」というところだったな。
渋谷系神話はまだ残ってたのか。本人はイヤがっているようだけど。
そしてオールスター決勝は池尻むなしく、勝ち上がりに苦労してきた児玉の涙の優勝。
私は電投でゲット。本場の負けの1/3にもならないや。
そうそう茂木のコメント良かったですね。
惜しい! 深谷の星は表彰台までもうちょっとだったのに。
いろいろ考えさせられたり、笑ったり、面白かったりした6日間でした
もっとこれからは素直になろ
やっとひと山越えました。明日にはまたひと山。
先には何が待っているのだろう……?
あ、そうそう。もう売り切れてる店が多いかと思いますが、
3.15に出た『週刊宝島』の「手もみ美女東京・大阪50人」で私の書いた部分が載ってます。
53ページの「フォレスト心斎橋店」の3人のうちの2人です。
一応、これが私のプロデビュー作です
さて、ホームページは重くちゃいかんということで、重さの原因となっていたリンクフォーム集を独立させました。→ここ
独立を機会に、ギャンブル面最強のリンク集ページを目指します
明日は編集プロダクションの新年会で球技。こなせるだろうか。人のを見るのは大好きだけど、やるのは大嫌いだからなあ(爆)
おニャン子クラブの「セーラー服を脱がさないで」の歌詞の中の「MI・MI・DO・SI・MA(ミミドシマ)」は今まで何がなんだかわからなかったのです。呪文だと思っていました。今日バイト先で「女はみんな耳年増」という言葉を聞いて、ああそうだったのか、と長年の疑問が解けて良かったです。
さすが秋元康ってとこです。
店の店主が「いやー、よく松井君はよくアレを食べていましたね」と指差したメニューは、
トンカツどんではなく、チキンカツどん!
「いやー、実は松井選手が食べていたのは、トンカツどんではなくて、チキンカツどんだったんですねー」
とナレーション。
おい、松井!お前はメニューも読めんのか!
その後別のコーナーで、松井が視聴者からのはがきでの悩み相談コーナーに出演。
「好きな男に告白したいのだけど恥ずかしくてできない、どうすればいいの?」という恋の悩みには、
「告白しないと後悔するよ!ボクは奥手だったんだから!」と、
松井本人の方が告白しちゃってるぞー!
本屋で週刊金曜日別冊の「買ってはいけない」という本を立ち読みしました。
いやー、出てくる出てくる。今売れ線の商品が〜。
例えば電気カミソリは電磁波が肌に密着してとんでもない事になるだの、
●の天▲水は糖尿病になって「ヒ○ー ▽ュー!」言うだの(爆)、
商品の危険な点を指摘しています。
この中で、一番気になったのがMクドNルドのハンバーガー。
なんとハンバーガー1個の肉につき、9平方メートルの牧草地が使われているとの事。
同じ栄養を取るのに牛肉は大豆の20倍の面積の土地が必要だそうです。
という事はその分熱帯雨林(肉牛は熱帯地方で飼われている事が多いらしい)が犠牲になっているという事。
うーん、おそろしい。アメリカ流の大量消費生活ってある種犯罪ですね。
この本今年5月の発売で現在第9刷が本屋に山のように積まれています。
一度見てみてはどうでしょうか。深刻だけど商品ごとにつけられているキャッチコピーには笑えます。
昔のプロレス中継をリバイバル放映する番組での事。
時代は、猪木が異種格闘技戦やってた頃1978年。
この日の猪木の対戦相手はザ・モンスターマン(知らないお子ちゃまは親に聞いてね(爆))
猪木対戦相手に攻め続けられるも、得意の受け身でダメージを受けない。
逆にモンスターマンの方が攻め疲れ。モンスターマンのパンチで猪木、場外に落ち体を強打。
が、猪木がすぐに立ちあがりリングに戻ってきたその時、解説者東スポの桜井さん(当時)の一声。
「猪木はしぶといですからね・・・」
「何せ猪木は、バットで100発連続で殴られても大丈夫ですから」
おいおい、いくら猪木でもバットで100発殴られたら危ないぞ(笑)。
埼玉の会社に就職する事になり、
3年前新幹線で京都駅まで見送りに行ったのが顔を見た最後でした。
その後連絡が途絶え、こちらから向こうの寮に電話を掛けてもかからなくなっていました。
それ以来、3年。
バイトの時以来の友人と顔を会わせると、
いつも必ず「新穂君どうしてるんだろうか」という話になります。
今どこで何をしてるんでしょうかね・・・。
体格はがっちり、身長は175cm位ですね。
メガネを掛けていて少し色黒です。
声ははっきりしていて、少し音程は低いです。
本人が見ていたら、ぜひとも連絡下さい(こんなページ見てないと思うけど・・・)。
みんな会いたがっています。
当分この欄残しときます。
「中部の鉄砲玉」など名フレーズ(児玉のが面白かった)が飛び出す。
中野さんとの掛け合いもうまく決まっている。
ただ肝心なのは残り2周からの実況。果たしてどうなのか?
ジャン前まではしっかり。
「なかなかやるやん」と思っていたら「神山、神山」の連呼。
この人神山の位置ばっかり気にしてるやん。
やがて最終バック、「インから(神山を阻んで)吉岡!」
と言っている間に児玉が捲り切っちゃったよー。
おーい!
でもかなり進歩してます。
神山に執着し過ぎた所を除けば十分まともになってきてるし、
最後に捲り追い込んできた山田を、ちゃんと言っていたあたりは光るものがありました。
最初の「捲り狼」から今年のダービーまでのカメの歩みののろさに比べると
ここ数戦で急速な進歩です。
一般向けと考えれば、古館もかなりいい所まで来てます。
7/15 23:57
いよいよ明日はびわこ最終日。
来週から競馬予想に加わってくれる覆面記者F氏も一緒です。
ただマスクマンなのにまだマスクができていません。
このままだと正体バレバレかな。
そうそうマスクマンと言えば、東北のプロレス団体みちのくプロレスが95年に出した
その名も「みちのくプロレス」という本を読みました。
「(中略)人より秀でているものがわからない人は、サラリーマンになるしかないんですよ。
わからない人は企業の歯車にしかなれないんです。
だけど僕は自分の秀でているものがわかっていたから、団体を作ったんです」
23歳でプロレス会社「みちのくプロレス」を起こしたレスラー、サスケの言葉です。
うーん、まったくその通りだねぇ。
企業の歯車となるのは、自分自身には向いてないけど、
自分自身の「何か秀でるもの」って、あるのでしょうか?
それに悩む日々です。
7/14 0:28
私、実は先週の土曜日に大阪ドームに当ページ宝塚記念予想者と野球見に行ってきました。
試合は近鉄5−3オリックスだったにも関わらず、6回終了時点で3時間弱もかかった非常にダレた展開。
打撃妨害やら守備妨害やら抗議の雨アラレ。
結局途中で引き上げたのですが、引き上げた後突然スムーズなゲーム展開。
結局は4時間半かかる予定が、3時間38分で終了。恨めしい日となってしまいました。
おっと、本題はここではなくて・・・、
5回に近鉄の先発高村が降板。代りのピッチャーにオリックスファンのオッチャンから罵声が飛びます。
「おい、西岡ぁ〜お前のヨメハン、女優の渡辺の・り・こぉ〜!
しっくりこんな〜。お前なんかにふさわしくないわ〜!」
おいおい、そんなの西宮競輪場の方がまだマシやぞ。
奥さんプロゴルファーの出口真浩に、こんなヤジが飛んだ事を聞いた事はないし(爆)
西岡投手はうつむきながら、一人の打者を相手にしただけで降板していきました。
さっきいつもの通りメールを見ていたら、渡辺典子離婚のニュースが。
昨年末にすでに離婚。原因はスレ違いだとか。
な〜んだ。それならそうと、だまってないで表明しとけば良かったのに。
そのオッチャンもいうだけ損でしたね。
7/13 23:24
いろいろ多忙で考えていた事を更新できませんでしたが、少しずつ新しいコンテンツ用意します。
まずは競輪のコンテンツで、近畿68期倶楽部をやっとこさ初新製しました。
まずは一部で有名なあの兵庫の巨体選手の紹介しています。バンクで会ったら応援して下さいね。
さて、明日からびわこ。私の大好きな池田智毅が出走するので、応援に熱を上げねば!(笑)